Linux Mint に Oracle 10g Express Edition をインストール

deb パッケージが提供されているので簡単にインストールできるという話を聞いたので、 早速インストール。 会社では Oracle は良く使っているので、 インストールさえできちゃえばこちらのものなのです^^
ダウンロードできるのは、 Oracle 10g Express Edition。 Oracle 社のページ から “for Linux x86” をクリックします。 次のページでは 「Accept License Agreement」 をクリックし、「Oracle Database 10g Express Edition (Universal)」 のほうから 「oracle-xe-client_10.2.0.1-1.0_i386.deb」 をダウンロードします。
リンクをクリックすると、 Please sign in という画面が出ることがあります。 OTN に登録済みの方はここでログインしましょう。 ない場合は「sign up now.」をクリック。 次のページで「お客様プロファイル(Oracle.com)を作成してください」をクリックします。
Register on Oracle.com のページでメールアドレスとパスワードを入力。 Confirm ボタンを押して Profile を登録していきます。 * がついているものは必須なので、 適当に入力しましょう。
一番下の 「Opt-out of Oracle Communications」のチェックをつけて、 Confirm を押せば登録完了です。 引き続いてダウンロードです。
ダウンロードが完了したら、 ファイル・ブラウザからダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行します。インストール中にいくつかパッケージをダウンロードされるので、 インターネットに接続された状態にしておくのがお勧めです。
インストールが完了したら初期設定。

chika@EeePC ~ $ sudo /etc/init.d/oracle-xe configure
[sudo] password for chika: (自分のパスワードを入力)
Specify the HTTP port that will be used for Oracle Application Express [8080]: (変更ない場合はそのままEnter)
Specify a port that will be used for the database listener [1521]: (変更ない場合はそのままEnter)
Specify a password to be used for database accounts. Note that the same password will be used for SYS and SYSTEM. Oracle recommends the use of different passwords for each database account. This can be done after initial configuration: (SYS、SYSTEMユーザのパスワードを入力。私は manager を設定)
Confirm the password: (上と同じパスワードを入力)
Do you want Oracle Database 10g Express Edition to be started on boot (y/n) [y]: (OS 起動時に自動起動させたくなかったので、n を入力してEnter)
Starting Oracle Net Listener…Done
Configuring Database…Done
Starting Oracle Database 10g Express Edition Instance…Done
Installation Completed Successfully.
To access the Database Home Page go to “http://127.0.0.1:8080/apex”

これで初期設定は完了。http://127.0.0.1:8080/apex で管理画面(OEMみたいなもの?) にアクセスできます。
追加の設定を少々。
自分の環境の端末(Terminal)から、sqlplus で接続出来るようにします(折り返されてますが一行で入力)。

chika@EeePC ~ $ cp /usr/lib/oracle/xe/app/oracle/product/10.2.0/server/bin/oracle_env.sh ~/.bashrc
chika@EeePC ~ $ . ~/.bashrc

このままだと端末起動時にエラーが表示され、日本語対応にならない(NLS_LANGが適切に設定されない)ため、下記のファイルを修正します。

chika@EeePC ~ $ sudo -u oracle vi $ORACLE_HOME/bin/nls_lang.sh
[sudo] password for chika: (自分のパスワードを入力)
Press ENTER or type command to continue と表示されたら Enter。
108行目を下記のように修正( [[ を [ に、 ]] を ] に変更)。
if [[ -n “$LC_ALL” ]]; then
locale=$LC_ALL
elif [[ -n “$LANG” ]]; then
locale=$LANG
else
locale=
fi
if [ -n “$LC_ALL” ]; then
locale=$LC_ALL
elif [ -n “$LANG” ]; then
locale=$LANG
else
locale=
fi

次は、自動起動していない Oracle を、 oracle ユーザ以外で起動・停止する方法です。 下記は、chikaユーザでログインした状態で oracle を起動・停止する場合です。

chika@EeePC ~ $ sudo usermod -G dba,admin chika
[sudo] password for chika: (自分のパスワードを入力)

これで、[すべてのアプリケーション]-[Oracle Database 10g Express Edition]-[データベースの起動(または停止)] で操作できます。
設定は以上。では使ってみましょう。 Oracle が良く分からない方は、Getting Started Guide (英語)をどうぞ〜

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投稿時刻: 12:19 PM | カテゴリー: EeePC, Oracle, Linux | パーマリンク

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