Linux Mint 12 “Lisa” と Google 日本語入力

linuxmint12_lisa

最新版の Linux Mint 12 “Lisa” が11月26日にリリースされたので、 久々にインストールしてみました。

今回は、公式サイトより 64ビット版(codec入り)をダウンロードしてインストールします。 使用する PC は、 Lenovo ThinkPad X200s。 事前に 200GB程度の未割り当て領域をハードディスクに作成した後、 ダウンロードした ISO を焼き焼きした DVD からブートしてインストールしました。

DVD から起動したら適当に選択していき、 インストールモードの設定では、 すでに Win7 がインストールされているのでデュアルブートできるモード(デフォルトで選ばれてました)で行きます。 何ら迷うことなくインストールは完了しました。 ちょっと驚いたのが、 このインストールモードを選んで次をのボタンを選択すると、 バックグラウンドでパーティションの作成とファイルのコピーなどが勝手に始まるんですね。 少しでもインストールにかかる時間を減らそうという努力が見られて良いです。

時間は測ってませんでしたが、 Windows よりも短い時間でインストール完了。 起動してみるとはやり美しい(笑)。 格好良くてスマートで、 コレならずっと使っていけそうに思います。 実は Ubuntu のデスクトップ環境 “Unity” には馴染めなかったんですよね^^;

しかし、 まぁこれは仕方ないのかもしれませんが、 インストール時に日本語を選択しているのにもかかわらず、 日本語が入力できません。 これは今後に是非改善していただきたい。

ということで、 日本語化ということで次のことをやってみました。 あ、これが正解かはわかりません。 あくまで個人の記録ですw。

Ubuntuの日本語環境 を元にして、 Japanese Teamのパッケージレポジトリを追加します。手順はリンク先の通り。 Linux Mint 12 では、 Ubuntu 11.10 の通りにすれば良いです。 一応書いておくと...

デスクトップで右クリック、「端末の中に開く(E)」を選択して端末を開く。 以下を入力。
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add –
wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add –
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/oneiric.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install ubuntu-defaults-ja
sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/fonts.conf.d/oneiric-69-language-selector-ja-jp.conf -O /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
sudo fontconfig-voodoo -s ja_JP

終わったら一度再起動してみましょう。 右上のユーザ名をクリックして「シャットダウン…」から再起動を選びます。

再起動後ログインしたら、左下の Menu – システムツール – システム設定から「言語サポート」を選びます。 言語サポートが完全にはインストールされていませんと言われるので、インストールします。 その後、キーボード入力に使うIMシステムに ibus が出てくるかと思ったのですが、 なぜか出てきません。。。。

ということで、 個人的には Google 日本語入力のオープンソース版「mozc」が使いたいので、端末をまた開いて次を入力しちゃいました。 これで、 ibus と mozc 両方がインストールされるはずです。

sudo apt-get install ibus-mozc

次にまた言語サポートを開くと完全じゃないと言われるので、 おっしゃるとおり「はい」といい、キーボード入力に使うIMシステムを ibus に設定し、ログアウトするか再起動して再度ログインします。 すると、 画面上部にキーボードっぽいアイコンが表示されてるのでコレをクリック。 設定-インプットメソッド-インプットメソッドの選択-日本語→Mozc で追加、「日本語 – Mozc」を選んで「上へ(U)」。これで次からは Mozc が使えるようになるはずです(違ってたらごめんなさい)。

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投稿時刻: 7:48 PM | カテゴリー: Linux | タグ: , , | パーマリンク

Linux Mint 12 “Lisa” と Google 日本語入力” への3件のコメント

  1. mint12(64bit)のMATEの動作が文字化けやらアイコン化けなど不安定で、あちこち参考にさせて頂いてます。
    ATIのRadeon HD5670が原因という話もあるようですが、再度インストールしなおして、12月1日版のUpdateを当てたところ不具合が改善されました。
    日本語環境も追加のインストールなしでかなり改善されているようです。ubuntuの日本語環境を入れなくてもいい線いってますが、どれだけの違いがあるのかよくわかってません。

     今後とも、投稿をお願いいたします。

  2. ピンバック: Linux Mint 12 – Google日本語入力(mozc)をインストールする | 狸おやじの色々備忘録

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