野沢尚 青い鳥―シナリオ集(1)

またまたガツンとやられてしまいました。 これはすごくよい!
青い鳥―シナリオ集〈1〉
私は全然知らなかったのですが、 結構ヒットしたドラマだったそうですね。 ストーリーについては結構いろんなところに書かれているので、 あえて省略。 先日読み終えて、 すぐさま再読してたりします。
タイトルどおり小説ではなくシナリオです。 最初はすごく違和感があったのですが、 すぐにのめりこんでしまいました。 ドラマを見ているような感じで、 シーンのイメージがどんどん沸いてきて、 最後まで一気に読んでしまいました。 野沢さん、 あんたはすごいや。
ドラマは 1997年放送、 豊川悦司主演で大規模な全国ロケを行って撮影されたそうです。 なかなか高視聴率をとっていたようですが、 私は全く記憶にないんですよね。 昔からドラマは見ないようにしていたので、 知らなくても当たり前なのですが、 リアルタイムで見たかったなと。 ちょっと残念。
軽く探してみただけで、 このドラマのファンサイトがいくつか見つかります。 眺めているとだんだんドラマが見たくなってきました。 Amazon で探してみたら、 DVD ボックスで売られていることがわかりました。 ほ、ほしい。。。。 でも、 高い・・・・・
実は我が家には DVD プレーヤーもないのです。あはは。 よ〜し、 ボーナスが出たら、 BOX と PS2 でもまとめて買っちゃおうかなw

青い鳥 BOXセット
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ポニーキャニオン (2000/11/01)
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おすすめ度の平均: 5

5 また見たくなってきた・・・・
5 夏川結衣さん、大好きです!
5 豊川悦司の代表作!

野沢尚まとめ買い

先週試験が終わり、 私の大事な読書時間である通勤時にやっと本が読めるようになりました。 だいぶ前にまとめ買いしましたが、 それもとっくの昔に読み終わっていて、 新津きよみさんの 「彼女が恐怖をつれてくる」や北村薫氏の 「空飛ぶ馬」 から始まる<私>と円紫師匠シリーズを再読してたりしました。
この前の週末、 何を買おうかと Amazon で著者名にて漁っていたら、 野沢尚氏の本でまだ未読なのが結構あることが判明。 大胆にもまとめ買いしちゃいました。 買ったのは、 「恋愛時代 (上)(下)」、 「青い鳥―シナリオ集〈1〉」、 「眠れる森―シナリオ集〈2〉」、 「氷の世界―シナリオ集〈3〉」、 「恋人よ〈上〉(下)」 と 「砦なき者」。 ところがまた大失敗。 砦なき者はすでに持っていたのでした。 またアマゾンのマーケットプレイスで売らないと。
注文したのは木曜に到着。 現在 「青い鳥―シナリオ集〈1〉」 を読み始めたところです。 ただ、 野沢さんばかりだと飽きちゃうかなぁと思って追加注文しちゃいました。 北方謙三氏の 「擬態」、 椎名誠氏の 「飛ぶ男、噛む女」 と 「からいはうまい」。 こちらは最速で明日到着予定。 これだけ本がいっぱいあると幸せになります。 ボーナスが出るまでは何とかこれでしのげるかな。
Amazon でのご購入はこちらからどうぞ。

「怪」 KWAI

先日の妖怪大戦争の記事つながりで、 「怪」 についてちょっと。
「怪 KWAI」は、 季刊の妖怪雑誌です。 「世界で唯一の妖怪マガジン」であり、 「世界妖怪協会公認」 という、 これだけ見るとこれ以上ないくらい怪しい雑誌です。 でも、 あのカドカワから出されているものですし、 つい先日出た号で通算 17冊目ですから、 なかなか歴史がある立派な雑誌なのです。
今月号の内容は、 日本の幻獣 「件(くだん)」の写真、 妖怪大戦争の製作発表を中心にした特集、 水木大先生の「漫画 妖怪大戦争(新連載)」、 京極夏彦先生の小説「前巷説百物語」の第一話、 宮部みゆき先生の小説「お文の影」などなどなど。 盛りだくさんの内容です。
お値段は、 1500円。 下のリンクから購入していただければ、Amazon から送料無料でお送りします。 もともと見つけづらい雑誌だと思うので、 ぜひご利用ください。^^
『怪』 のホームページでは、 現在「妖怪人気投票」が行われています。 携帯から投票すると、抽選で妖怪グッズがもらえるそうです。 早速応募しましょう^^

怪 vol.17 (17)
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『怪』 – KWAI network –

森村桂さん急逝

もちろん、 最初に読んだのは「天国にいちばん近い島」。 多分、 中学生の頃のことだったと思います。 きっとすごく良かったんでしょうね、 その後も何冊か森村さんの本を買ってましたから。 残念ながら今は手元に一冊も本がなく、 全部実家のダンボールの中なのかなぁ。
葬儀は 29 日午前 11 時から森村さんのお店、 「アリスの丘ティールーム」で。 なんと、 軽井沢にお菓子のお店を出してらしたんですね。 しかももう 20 年になるらしいです。 絶対お店の前は何度も通っているはずなんですけど、 全然知りませんでした。 一度くらいお元気なうちに行っておきたかったです。 残念。
また来年の夏、 軽井沢に遊びに行くでしょうから、 そのときは寄らせていただきたいと思います。
ご冥福をお祈りします。
「天国にいちばん近い島」の作家・森村桂さんが死去 (asahi.com)
天国にいちばん近い島
アリスの丘のお菓子物語

大沢在昌 『バスカビル家の犬』

翻訳物がどうしても好きになれない私。 あの、 いかにも英文を訳しました的な文章を読んでいると、 どんなに魅力的なストーリーでも気持ちが入っていけないため、 読まないようにしていました。
ホームズ物の中でも傑作らしい 「バスカビル家の犬」 を、 あの大沢在昌が翻訳したとあって興味を持って読んでみたのですが、 残念ながら他の翻訳物と何が違うのか理解できませんでした。 やはり翻訳物っぽい文章となっていて、 大沢さんらしさが全然出ていないように思います。 なぜ今あえて翻訳に望んだのか、もう少し大胆な切り口を見せてくれたらと残念に思います。

バスカビル家の犬
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