Lightningケープルは何故すぐにダメになるの?

Lightning
昨日の夜から、たぶんMFiだったはずのLightningケープルで充電ができなくなりました。気づいたのは今朝。iPhoneの電池残量が18%になっていたので発覚。またかぁ、という感じです。

見た目は全く問題なくて何がいけないのか全くわかりません。何度抜き差ししても充電が始まらないので、原因がケーブルかアダプターかそれともiPhone自体かが分からなかったのですが、車の中に置いてあるダイソーケーブルを持ってきたところ充電が始まったので、やはりケーブル不良のようです。

(今のは知りませんが)純正Lightningケープルはすぐに皮膜が破れて線が露出する酷いものでしたが、Amazonで売っているよくわからないメーカーのケーブルも、丈夫そうに見えるのだけれど長持ちはしませんよね。Type-CやMicroに比べると、不具合率はLightningが圧倒的に高いです。

昔はパソコンのiTunesと繋いであれこれやるために、MFi相当の通信できるケーブルが必要でしたが、今は充電できるだけで良いのでダイソーで十分。ただケープル長が(今売ってるのは)50cmと短いので、も少し長めのもの出して欲しいかなぁ。

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