カーシェアリング GO2GO のサポートがマジヤバイ

以前に不誠実な対応メールを送って来たGO2GOさん。その時点でヤバいかもと思っていたのですが、ホントに関わってはいけない会社かもしれません。

実は半年以上前、Anycaに登録するのと同時期にGO2GOにも登録していたことがあります。その時もアプリの不具合があったのと、シェアのリクエストが全く来ないので数か月で登録車両を削除した経験があります。その時の経験も含め、半年以上たっても修正されていないアプリの不具合について少し煽るようなメールを送ったのが5月23日。
GO2GO 問い合わせ
一週間も経つのですが、一切連絡なしです。ひどくないですか?こんな会社でシェアをして、もしドライバーさんが事故を起こしても、サポートに連絡取れずに途方に暮れる予感ばビシバシしてきます。これは退会したほうが良いのでしょうかねぇ。個人間カーシェアやってる会社の口コミサイトとかないのかなぁ。

AliExpressから届いた品が壊れてたので

若干チープでオーダーしてから届くまで一ヶ月弱かかるけど、劇的にお安く買えるAliExpressをよく利用してます。

今回送ってもらった商品に不具合があったため、アプリからお問い合わせ。これが結構大変でした。ちなみにやり取りは全部英語なので、時々Googleさんにお世話になりました。

ソーラー付き車載用グッズを購入したのですがこれが上手く動作しなかったので、動画を撮りました。Googleフォトに登録して共有リンクを伝えたのだけど「can’t open」。

仕方なく自宅のNASに動画をコピーして共有リンクを作成して伝えても、「still can’t open」。うーん、中国めんどくせー。

面倒になったのでメアド教えてよと言っても教えてくれず、その代わりに「ショートムービーを登録してくれない?Douyinみたいので」

Douyinってなんだ?と思って調べてみたら、中国版Tiktokらしいです。やってみるか。

Androidの野良アプリとしてインストールします。当たり前のようにアプリはすべて中国語で全く分かりません。Androidの画面をiPhoneのGoogle翻訳カメラでかざして意味を探りながら、ユーザー登録・動画投稿・共有リンク取得までこなして再度連絡。速攻で「We are very sorry about this」と来ました。

新しいのを無料で送ってくれるのかなと思ってたら、「うちのストアでなんか欲しい物ない?買ってくれたらそれに代替品を追加して送るよ。ちょっとしたおまけも付けるからさー」。うーん、商売上手。

仕方なくまたいくつか注文してしまいました。まー、送料込みで300円くらいだったので安いものです。ただ届くのは来月末なはず。先だなぁ。

日産ノートの上級「AURA(オーラ)」が3ナンバーボディで6月中旬デビュー!!

https://www.goo-net.com/magazine/113487.html

これは楽しみなニュースです。
ただ、なくなってしまったワンペダル・ドライブは復活することはないでしょうから、もちろんスルーです。一応出たら試乗させてもらいに行きますけど!

今の新ノートでも十分高いのに、さらに40万高いんでしょう?たくさんは売れない気がします。

シェアする車両にGPSを取り付けます。

5月25日にAnycaから重要なお知らせがありました。

アルバイトなどの名目で、第三者からカーシェアの予約と指定場所での受け渡しを指示されたドライバー様が、指定場所でクルマを渡すと、そのまま持ち去られてしまい、クルマがシェア完了時刻までに返却できないばかりか、無断で転売されてしまうという事案が発生しました。

という恐ろしい事象が発生したそうです。
万が一に備え、近日中に車両へのGPSの取り付けを行うことにしました。シェア中の車両位置がオーナーから検索可能になります。実現のために、AppleのAirTagを利用することにします。発売日に買ったは良いものの使い道が思い浮かばずに放置してたので、ちょうど良い用途が見つかりました。保護フィルムとケースもちょうど届いたところなので、近々仕込みます。どこに忍ばせておこうかな?

車載スマホ・タブレットの必須アプリ MacroDroid

うちの車のネット環境なのですが、大容量なモバイルルーターとAndroidタブレット、Androidスマホとなってまして、タブレットはWi-Fi接続のみ、スマホはSIMが入ってるので気分でモバイルかWi-Fiを使い分けてます。今回スマホをGalaxy A21に置き換えた訳ですが、なんとエンジンかけて給電が始まっても画面が点灯しないんですね。こんな端末は初めてです。Galaxyめんどくせー。

改善するためにインストールしたのが、MacroDroidというアプリ。特定のイベントが起きたとき(トリガー)に、自動で何かしてくれる(アクション)アプリです。今回は、トリガーに「電源に接続時」、アクションに「画面をONにする」というマクロを定義。無事に解決できました。ついでにトリガーに「電源の切断時」、アクションに「画面をOFFにする」も定義に追加。スマホなどが地図や動画再生中にエンジン切っても(給電が止まっても)スリープに入らなかった問題も解決できました。

タブレットは先に書いたとおりWi-Fiでモバイルルーターに繋がってるので、今まではエンジンを切ったあとに手動でWi-Fiを切断、始動時にWi-Fiをオンにする必要があったのですが、これもMacroDroidで自動化できました。スゲ~。ただ、このアプリだけではダメでヘルパーアプリ(apkでのインストール。無料)のインストールが必要になります。この後で、給電の有無によってWi-Fiをオン・オフするマクロの定義を追加するだけ。これで一気に車載専用ナビぽい手軽さになりました。これはAndroidを車で使ってる人は入れないと駄目ね。

登録できるマクロの数は、無料版では5つまで。これだけ使えれば十分な気がしますが、追加には550円が必要です。

MacroDroid – Google Play ストア