miniもiOS16.1でバッテリーパーセント表示に対応!

iOS16.1
iOS16から多くのFace ID対応iPhoneでバッテリー残量のパーセント表示の対応がされましたが、残念ながら私の12 miniとXRには対応してくれてませんでした。

ところが、本日からリリースされた16.1のベータでは、なんと対応していただけました!12miniは画面が小さいので表示スペースが狭く対応は難しいかと思ってましたが、これは嬉しい誤算です。これだけのためにでもベータ版を入れてみるのは良いかも?

ベータ版をアンインストールするのは非常に手間なので、必ず完全なバックアップは取っておきましょう。

Apple Beta Software Program

Pixel 5a の修理受付が完了しました

電源が入らなくなってしまったGoogle Pixel 5a(5G)を最寄りソフトバンクのお店へ、修理のため預けてまいりました。

お店の人も「修理関連のときだけたくさん手書きの資料あるんですよね。これ以外はほとんと電子化されてるんですが」と仰るくらい、非常に多くの書類に署名などさせていただきました。

修理にかかる費用は正直わからないらしく、最悪で5万円超。購入日が2021.09.11なためギリでメーカー保証で無料になる可能性あるかも?、ということなので、実際に修理にかかる費用がわかった段階で知らせてもらうことになりました。回答は一週間後くらいらしいので、どうなることやら。

Pixel 5aが壊れてしまったので、

メインで利用していたPixel 5aの不具合が出始めて3日目。昨日の昼からとうとう電源が入らなくなりました(笑)。

とりあえず通話用の電話番号だけiPhoneに移行(eSIM再発行)し、代替機としてMi 11 Lite 5Gのセットアップを始めたところです。

アプリと殆どのアカウント情報は勝手にクラウドに上がっているので復旧はある程度できるのですが、面倒なのが機種変更する前に移行手続きを行わないとダメなアプリとおサイフケータイ関連。

前者はファミペイやLINEで、後者はEdy,nanano,Suica,waonです。お金に関わるもののうち前端末が使えない場合の移行方法で一番面倒そうなパターンが、「対応時間内」に「サポートに電話」し、口頭で身分照会後に「手続関連資料が郵送」され、記名捺印などをして「資料を返送」し、社内の手続きが終わった後に通知が来てやっと移行ができるというものです。余りにも面倒。これを全てでやるのは萎えます。

Pixelの電源が入ればサクッと移行できる可能性があるので、今は手続き開始を保留中です。LINEに関してはつい先日登録情報を消してしまって、各方面にお願いして連絡先を復活させたばかりなので、また同じことをするのは憚られます。これを気にLINE卒業もいいかもしれません。おサイフもやめてQRのみにしようかしらん。

povo 2.0を解約!

povo2.0
一昨日から、メイン使用端末のPixel 5aが不調で、使用していると急に動作が停止して数十秒後には再起動または電源オフ状態になってしまいます。

複数台端末は持っているので、取り急ぎ通話機能の移行を他の端末へ実施することにしました。なお、Pixelは通話用にeSIMのLINEMOを使っています。

移行先はeSIM対応のiPhone12 miniにするのですが、この端末にはpovo 2.0のeSIMがすでに登録済み。このため、povoは予備端末のSE2に移行しようと、povoアプリからeSIM再発行の手続きを開始しました。実はこれが超絶面倒だったのです。

povo 2.0でのeSIM再発行は、全てオンラインのチャットでの手続きが必須となります。この時点ですでに嫌な予感。でも仕方ないので進めます。開始直後と違って直ぐにオペレーターとは繋がったのですが、その後に本人確認の問い合わせと名前、電話番号、生年月日の入力が求められました。まぁここまでは良いでしょう。次に身分証明書と自分の顔が同時に写った写真の提出を求められます。しかも身分証明書の内容はしっかり確認できる写真でなければなりません。そんな写真は事前に用意していないので、カメラアプリを利用して試行錯誤しながら撮るわけです。なんとか納得のいく写真が撮れて、いざチャット画面に戻ったら何と切断されてるのです。再接続のボタンなどもなく、また再度一からやり直さざるを得ません。これ、マジでありえないのですけど!

仕方なく再度新たなチャットを始めると、当たり前なのかもしれませんがまた名前や電話番号を聞かれるわけです。「さっき回答した!」と言って問答無用でせっかく撮った写真を送りつけても、やはり情報の入力は必要らしいです。面倒で少し端末を放置してたらロックがかかり、やはりチャットは切断されてしまいました。

正直povoは予備回線として持っているだけで、利用はほとんどしていないため、もう一度サポートとチャットまでしてeSIM再発行をするだけの価値はないと判断して、解約することにしました。解約はチャットしなくてもできるのね。なんか逆な気もするけど。

iPhone12 miniのeSIMを綺麗に削除してから、LINEMOのeSIM再発行のお手続を開始。こちらは全てWEBの操作のみで完結。早々に手続きは完了して、無事に移行は完了しました。

しばらくしてから、メールでpovoから連絡来てましたが、見もせずに削除してやりました。後はおサイフケータイ関連とLINEをどこかに移さないと。面倒くさいなぁ。

車にEcho Dot載せてみての感想

Echo Dotをタクシーに乗せて数回営業を行ったのでその感想になります。
まず、昨日の一日間、通信制限にあいました(笑)。直近の3日間で10GBを超えたため、24時間の制限がかかるということでした。利用量を調べてみたら、こんな感じです。
マイネオ利用量
朝から晩まで営業していると、18時間程度繋ぎっぱなしになるのですが、それにしても多いですね。Echo Dotでの再生はWi-Fi接続が前提なので、スマホアプリのAmazon Musicのように音質を下げてデータ使用量を削減することができません。

仕方なしに、本日からスマホとEcho DotをBluetooth接続し、スマホアプリで音楽の再生指示をしてEcho Dotで聴くことにしました。これでデータ通信の削減が見込めます。また、Amazon Music以外のサブスクアプリも利用できるので、こちらのほうが音楽の再生に関しては自由度が増えた感じです。必要なときは「アレクサ」と声かければいろいろ聞いたり音楽を掛けることもできるようです。

これ以外の問題点というか困っているのが、たまにEcho Dotが再起動してしまうこと。発生するタイミングから、音量を上げたりしたときや楽曲のピークで大きな音がするときに多そうな感じです。シガー−USB給電が不足または不安定、給電用USBケーブルの不良、Echo Dot本体の不良と、色々考えられるので明日以降いろいろ試してみます。