6月の初旬に針子の状態で入手したユリシス。まだ体格は小さいけれど食欲旺盛で、元気に育ってました。
今朝確認すると、二匹のお腹に卵が付いてました!
以前別のメダカ水槽で、水面を針子が泳いでいるのを発見したことはありましたが(このときは卵を生んでいた事自体に気づかなかった)、産卵経験はこれで2回目です。
とりあえずコイツらは、産卵床に産み付けるまで放置で良いのですかね。ワクワク。
6月の初旬に針子の状態で入手したユリシス。まだ体格は小さいけれど食欲旺盛で、元気に育ってました。
今朝確認すると、二匹のお腹に卵が付いてました!
以前別のメダカ水槽で、水面を針子が泳いでいるのを発見したことはありましたが(このときは卵を生んでいた事自体に気づかなかった)、産卵経験はこれで2回目です。
とりあえずコイツらは、産卵床に産み付けるまで放置で良いのですかね。ワクワク。
Windows Updateでドライバー関連のアップデートに失敗して以来使えなくなっていた「Let’snote CF-B10」。約10年前のノートパソコンです。つい最近までサブ機として使っていたので、今回ChromeOS Flexで復活させてみました。
昔はVMwareやVirtualBoxを使って、Linuxを中心にいろいろなOSを入れて遊んでいたのですが、ここのところご無沙汰していたので楽しみです。今回はGigazineさんの記事を軽く見ながらインストールしました。ほぼ問題なくインストールできまして、なかなか快適に利用できてます。
ただ、うちでのトラブルは1件だけありました。インストール途中にネットワークに接続するのですが、自宅のWi-Fiルータ「TP-Link Archer AX72」に接続しようとしても全然繋がりませんでした。原因は調べてないのですが、たぶんルーターの設定に問題があるのでしょう。予備用として設置している「TP-Link Archer AX50」には問題なく接続できました。
少しだけ使用してみたところ、低スペックなパソコンにもかかわらず非常に軽快に動作してくれてます。(Googleアカウントに関連付けされてたからなのか、ワイヤレス接続なプリンタへの)印刷も簡単に出来てしまいちょっと拍子抜けです。
出来ないのはわかっていたのだけれど残念なのが、ノートパソコンに付いているBDドライブが使えなくなってしまったこと。自宅に何台かあるPCの中で、BDドライブが付いてるパソコンはLet’snoteだけなので、これをどうしようか悩み中です。
iOS12のパブリックベータをインストールした後あたりからなのですが、iPhoneでモバイル通信がほとんどできなくなりました。バックアップを取らずにベータを入れてしまったので、マジで焦りましたが、なんとか復旧できたのでその顛末を。
どんな状況だったかと言いますと、ブラウザでWEBページにアクセスしてもしばらくは全く表示されず、1分ほど放置しているといきなりバッと表示されるようになりました。一部の格安SIMである「バースト機能」の逆バージョンみたいな感じです。ネットにアクセスするアプリは、オフラインですとかタイムアウトですなどと言ってほとんど使えない状態でした。ただしWi-Fiでの接続時や発着信は問題なかったため、しばらく放置しておりました。ちなみにSIM構成は、物理SIMがdocomo回線を利用するMVNO、eSIMがpovo2.0で、物理SIMを主回線として使っております。
そろそろ復活させようと思いまして、再起動したり構成プロファイルを再インストールしたり色々やっていましたら、モバイルデータ通信が完全にできない状態になってしまったので、一瞬クリアインストールを覚悟したのですが。
リセットを行うメニュー「設定」ー「一般」-「転送またはiPhoneをリセット」からリセットを選んだメニューで「モバイル通信プランをすべて削除」という項目を発見。これはもしや!と思いやってみました。
これを行うことにより、一部を除くMVNOは構成プロファイルの再インストールが、eSIMは再発行の手続きが必要になります。povo2.0のeSIM再発行は、サポートチャットからの申し込みが必要なので少し面倒なのですが、無料で対応していただけます。
povoはまだ未確認ですが、上記操作により無事にモバイル通信ができるようになり、完全リセットは行わずにすみました。今回の不具合がパブリックベータのインストールが原因なのか分かりませんが、やはりバックアップは大切ですね。今後はちゃんと取るようにします。
先日のPrimeデーで買っておいた、Echo Dot(第3世代)をタクシーの車内に設置してみました!
まず選択した機種ですが、Echo Dot(第3世代)です。最新版は第4世代ですが、価格面と設置スペース(高さ)の関係で第3世代を選択しました。こちらのほうが振動や横揺れに強そうですしね。
まずは電源ですが、Echo Dot第3世代は、DC12V(外寸:4.0mm, 内寸:1.7mm)で駆動します。これに適合したUSB給電ケーブルが「DC 5VーDC 12V USB電圧ブースタケーブル」です。入力は5V2AなUSB-Aとなります。
Echo DotにはWi-Fiアクセスポイントの簡単切り替え機能がありません(マイそくのお昼休み時間だけサクッと別の回線に切り替えるとかは不可。Wi-Fi変更には再セットアップが必要)。Wi-Fi復活後はタイミングを見計らって、止まっていた音楽を再生させる必要があります(「アレクサ、再開」てOK)。
音はあまり良くはない(たぶん第4世代のほうが良いはず)です。モノラルなスピーカーひとつなので、これは仕方ありません。Dotを2台設置してステレオにすることも可能ですが、なんか違う気がします。車内でBGMとしてかけるのであれば、許容範囲かと思いました。
市街地を走る程度なら滑り止めは不要な感じです。プラ素材の台の上にそのまま置いてますが、滑り落ちることもなく安定してます。逆に粘着テープが付きづらい底面加工なので、完全に固定したい場合は、専用壁掛けホルダーを流用すると良いでしょう。
機能的には概ね期待通りで、満足してます。運転中に声だけで音楽の再生やボリュームのコントロールが出来るのは、やはり助かります。ただ、音声の認識率は自宅で使っているより落ちるかもしれません。騒音源が多い車内のせいだとは思うので仕方ないと諦めています。車内利用にこだわるのなら、Echo Autoを考慮に入れたほうが良いかもしれません。
手元に何もないところから揃えるとなると結構な出費となりますが、手持ちのガジェットを流用するとか、オークションやフリマを利用するとか、ひとつ古い機種にするとか(例えばFS040WをFS030Wにするとか。ただしバッテリーレス運用するなら絶対040が良い)を検討すれば初期費用は落とせるかと思います。Amazonデバイスはセールになると劇的に安くなることがあるので、急ぎてなければ次のセールを狙うのも良いです。
通信費用も、月に1〜2回使えれば良い程度なら、povo2.0にして必要な時にトッピングを追加というのも良いかもしれません。
我が家は賃貸ですが、SwitchBotスマートロック他のスマートデバイスをたくさん取り付けてスマートホーム化を行っております。今週末も少しの負担だけで大変便利になったのでご紹介。なお、すでにSwitchBotスマートロックを設置済みな方が対象です。
私の場合、朝の出勤時に良くあるのですが。
片手にはカバン、もう片方には大量のゴミを手に持って玄関の前に立ち、さてどうやってサムターンを回しましょうと途方に暮れることがあります。仕方なくゴミを一旦床に置き、サムターンを回してロックを解錠した後にゴミを拾い上げ、肘などでレバーを押し下げながらドアを押し開けてます。今回は、SwitchBotリモートボタンを追加してサムターンを回す作業を簡略化します。
使用開始の方法は簡単でした。SwitchBotアプリでリモートボタンを追加した後、ボタンに機能を割り付けようとするとファームウェアの更新が自動で始まりました。その後は2つあるボタンに解錠と施錠が勝手に割り当てられ、すぐに使えるようになります。
同梱されていたマジックテープで取り付けても良かったのですが、今回はDAISOで最近売っている弱粘着の両面テープ「KAERU GRIP」を利用しています。電池交換時にはテープを剥がさなければいけないので、簡単に付け外しができたら良いと思ってこれにしてます。
ボタン押下時のレスポンスも良い感じで気に入ってます。ただ少しボタンが小さい気がするので、今後の要改善ポイントですね。
キーパッドタッチもオススメでっせ!