踏んじゃった(涙)

メガネ
夜中の3時。トイレのため寝床から起き出し、暗闇の中を一歩足を踏み出した途端、足裏に非常にイヤな違和感が。

若い頃なら「ヤバっ!」と思って反射的に足の動きを止められたであろうはずなのに、踏み込む足を止める事はできませんでした。

バキッという音とともにメガネだろう物体が歪んでいく感覚を足裏で味わいながら、じわりと襲ってくる絶望感に打ちひしがれておりました。あぁ、電気さえつけていれば、こんなことにはならなかったのに。

鼻の押さえる部分て大事なのね。曲がったフレームは適当に直しながら、このまま掛けてみると左右で大きく傾きが生じてしまい、違和感がハンパありません。これは修理(というか交換か)のため、仕事行かずにメガネ屋さんへ行くべきなのだろうか?買い替えたばかりなのになぁ。

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