セブン-イレブン川崎鋼管通店さんへのグチ

すみません。久しぶりのグチです。
最寄りではないけれど生活圏内にあるのでたまに訪問する川崎鋼管通店。最近毎日セブンのアプリに届くクーポンを使っておにぎり+αを買いに立ち寄りました。

今日見たところ、おにぎり50円引きが2つとホットスナック系の20円引き券があったので、全部使います。おにぎり2つ(夕飯用。サミシイ)と美味しいと噂の固いプリン、そして揚げ物系では一番好きな春巻きをお願いしました。

カゴをレジに預け、「春巻き一つお願いします」。とお願いしたら、春巻きは用意してくれたのですが、醤油とカラシを付けてくれませんでした。セブンの揚げ物では春巻きが一番好きで、色々な店舗で頼んできましたが、何も聞かれずにつけてもらえなかったのは初めてなので、少しショック。もちろん醤油もカラシも家にはありますけどね。一応聞いてくださいよ。

すべての商品をスキャンしたあと、バーコードがたくさん並んだ(しかも一画面に収まってない)画面を「はいっ」で見せたら、店のおじさんが「どれ?」。

こんな問いかけは初めてだし、しかもタメ口かよと思ってちょっとイラッ。全部に決まってるだろっ!(言わないけど)

ちなみに私は仕事のお話するときは、どんなに年下でもデスマスの丁寧語で接するようにしているので、不意に他人にタメ口をきかれると、「おっ?」となってしまいます。まぁこれは私の個人的な価値観で他人に押し付ける気はないので、ぐっと我慢しました。でも気になる(笑)。今まで接してきた店員さんは、何も言わずにスマホのバーコードをスキャンしてくれてたので、なかなか新鮮なリアクションでした。

コンビニのレジされている方は、接客業の中でも非常に高度難聴技能を要する職種だと思って尊敬してますので、こんなことで目くじら立てることもないのでしょうが、少し気になったので書いてみました。

ホントにグチでゴメンナサイ。

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