VirtualBoxアップデート後に「Failed to load R0 module C:\Program Files\Oracle\VirtualBox/VMMR0.r0」

VirtualBox
窓の杜さんの「Oracle、今年最後の定例セキュリティ更新を実施 ~Java、MySQLなどで374件の脆弱性を修正 VirtualBoxにも脆弱性修正」という記事を見て、本日Oracle VirtualBoxの7.2.2を7.2.4へアップデートしてみました。なお、ホストOSはWindows 11 25H2でゲストOSはLinux Mint 22.2です。

まずは、最新のVirtualBoxをダウンロード。VirtualBoxが停止していることを確認してからインストールしました。ところが、

Failed to load R0 module C:\Program Files\Oracle\VirtualBox/VMMR0.r0: SUP_IOCTL_LDR_OPEN failed (VERR_LDR_IMPORTED_SYMBOL_NOT_FOUND).
Failed to load VMMR0.r0 (VERR_LDR_IMPORTED_SYMBOL_NOT_FOUND).
終了コード :
E_FAIL (0x80004005)
コンポーネント:
ConsoleWrap
インターフェース:
IConsole {6ac83d89-6ee7-4e33-8ae6-b257b2e81be8}

と表示されるのみでゲストOSが起動できなくなってしまいました。(VirtualBoxはこんなのが多い気がします)

対処方法はそんなに難しくはなく、

  1. VirtualBoxを停止
  2. [スタート]-[設定]-[アプリ]-[インストールされているアプリ]から[Oracle VirtualBox 7.2.4]をアンインストール
  3. 念のためホストOSを再起動
  4. 改めてVirtualBox 7.2.4をインストール

なお、VirtualBoxをアンインストールしてもゲストOSは削除されません。

ちなみに、oracle.comにもVirtualBoxダウンロードページがありますが、こちらは7.1.xのまま。virtualbox.orgと統一していただきたいところです。

VirtualBoxでLinux Mint22

Linux Mint 22.2が出たばかりですけど。

Virtual Boxを利用してLinux Mint 22.1をインストールしたときのメモです。
少し前ですがRHELでお仕事していて、今後お仕事でLinuxを使うことはないだろうけれど忘れたくないため、学習目的でインストールしています。このため、セキュリティに関してはザル状態にしてます。
次回インストールするときの目安になると良いかなと思い書いておきます。

  • LinuxMint起動しログイン後、VirtualBoxメニューのデバイス – 光学ドライブから「VBoxGuestAdditions.iso]
    確認画面で「実行(R)」
    「Press return to close this window…」が表示されたらEnter。インストーラーの指示に従う
    デバイス – 光学ドライブから「Remove Disk From Virtual Drive」で「強制マウント解除」
    表示 – フルスクリーンモードで最大化。もとに戻るときに必要なHostキーなどのアサイン情報を覚えておく

  • アップデートマネージャー
    自体にアップデートがある場合は「アップデートを適用」
    編集 – ソフトウェアソースから、「メイン」をタップ。しばらく待って最速のミラーを選択。同様に「ベース」も実施。「APTキャッシュを更新」した後に前の画面に戻り、「アップデートをインストール」

  • ホームディレクトリ配下を英語に
    LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
    「Don’t ask me this again」をチェックしてから「Update Names」
    ログアウト→ログイン(ctrl + alt + BSでも)
    日本語へ変更のウィンドウが出たら、「次回から表示しない」をチェックして「古い名前のままにする」

  • 自動ログイン(インストール時に設定を忘れたとき)
    lm – システム管理 – ログイン画面
    ユーザータブからユーザー名と遅延時間を設定後に再起動

  • ユーザーのパスワードを無効にしてパスワードが聞かれないように
    $ sudo bash
    # passwd –delete hogehoge
    (hogehogeは自分のIDに書き換え)
    # passwd –delete root
    # exit
    $seahorse
    パスワード配下の「ログイン」を右クリック – 「削除」
    「アイテムが完全に〜」をチェックして「削除」

  • マウスポインタ変更
    lm – システムの設定
    テーマタブ
    詳細設定からマウスポインターを「DMZ-White」

  • お気に入りのアプリ
    (Google Chromeを入れてから)ウェブをChromehへ
    (VLCを入れてから)マルチメディアをVLCへ
    (gVimを入れてから)ソースコードと平文テキストをgVimへ

  • ウィンドウ
    振る舞いタブ
    ウィンドウのフォーカス方法を「マウス」

  • 入力方式
    日本語をタップ後、「インストール」ボタン押下。
    入力方式フレームワークを「なし」→「Fcitx」
    ログアウト→ログイン(ctrl + alt + BSでも)
    システムトレイのキーボードアイコン(Fcitx)右クリック→Mozcツール→設定ツール、キー設定の選択を「ATOK」
    漢字(半角/全角)キーまたはCTRL+SPACEでオンオフ切り替え。

  • マウスとタッチパッド
    マウスタブ
    中央ボタンクリックを左右ボタンの同時クリックで代替をオン
    ポインタの大きさと速度を適宜変更

  • パネルの端末を右クリック→設定
    名前なしを選択し、端末サイズを80×35、フォントを14

    Google Chrome(Googleのサイトから)