スズキレッツ4のバッテリー交換

中古のレッツ4を4万円で購入したのがちょうど1年前。カーシェアなどで車が使えないときの足として、そして車通勤が禁止されている日のバイトなどに使っております。1年間の走行距離は、約1,100km。結構走った気がしたのだけれど、こんなものなのねぇ。

昨年末くらいから、スターターボタンを押したときのセルモーターの回り方が弱々しくなり始め、今年に入ってからは、末期的な症状に。ボタンを押すと「キュルン」と1度回った後に1秒くらい沈黙があり、ゆっくりとセルモーターが回り始めます。一度でエンジンがかかればラッキーという感じで、そろそろヤバそうです。

という訳で、Amazonでもともと付いていた「FT4L-BS」と互換のあるバッテリーを検索し、最も安いものを購入しました。今回選んだのはLEOCH EBM4-3(J)。購入時点で2,000円を切っております。サイズも仕様も同じっぽいので大丈夫と信じて買ってみました。


プライム対象でないので到着までに1日余計にかかりましたが無事到着。サクッと取り付けてみると、今までと全く違う力強い音とともにセルが回り、あっという間にエンジンがかかりました。気持ちいいぃぃ〜。最も早く変えておけばと後悔中です。

マックデリバリーで3PR(Uber)を避ける方法

McDelivery
うちの近所のマクドナルドでは、昨年末くらいからマックデリバリーの配達の一部を委託先の配達員(今のところUberだけです)が配達するようになりました。

店舗でこの配達員に商品を渡すときには、必ずマクドナルドデリバリーサービスとして配達するようにお願いしています。具体的には、お届け時にはマクドナルドの配達員としてお届けしていただきたいのですが、これがすこぶる評判が悪いです。

正規のマックデリバリーでは、商品の準備が整い次第マクドナルドの配達員が配送に向かいます。同時に複数の配送先の商品を持ち出すことはなく、必ず一度の配達ではひとつの配送先にしか行きません。一方3PR(Uber)の場合は、複数の配達先の商品を一度に集荷し順次配送することになるため、後回しにされた配送先の場合は商品が冷めてしまうことが多々発生してしまいます。

KODOのアンケート結果を見ると、予定時刻から大幅に遅延したや商品が冷えていて不味かったとか、ドリンクが倒れててビショビショだったなどの低評価アンケートを結構いただくのですが、推察するにほとんどが3PR(Uber)だと思われます。

日本マクドナルドとしては、ある程度の低評価はあったとしても、正規配達員では捌ききれない量のオーダーをこなしてくれる3PRはやめられないのでしょうが、お客様としたらなるべく3PRは避けたいと思う気持ちはすごくわかります。

正規配達員が行くのか3PRが配達するのかは、基本的にシステムが勝手に割り振ってしまうため選ぶことは基本的にできません。ただ、現在のところ確実に正規配達員が配達する方法がひとつだけあります。それは、お支払いを「現金払い」にすることです。3PRに割り振られるのは、現在のところキャッシュレス決済の場合のみとなってます。このため現金払いを選択すれば、確実に正規配達員が配達します。

ただし、日付や時間帯によっては、配達員不足のためお届けまでお時間がかかってしまうことがあります。Uberの配達で苦い思い出がある方は、ぜひ現金払いでのマックデリバリーのご利用をお願いいたします。

レッツ4のライトをLEDへ変更

レッツ4 ヘッドライト交換
夜に原付に乗ることはたぶんないと思うのですが、ライト常時点灯な原付なので、黄色っぽいライトからLEDなライトに交換してみました。

写真ではafterのライトが付いてるのかよくわかりませんが、きっと白く輝くライトになっているはず!(乗ってる自分はわからないのだけれど)明日試乗してみます!

ちなみに取り替えたのは、PH7ヘッドライトです。