IIJmioひかりのIPoEでVPNサーバーの構築

ずっと以前から、PPPoE方式を利用してWindowsを使って自宅VPNサーバーを構築しておりました。目的は、海外に住んでいる知人が金融機関サービスの利用とテレビの視聴、そしてYahoo! JAPANの各種サービスを利用できるようにするためです。
サーバー側にはSoftEther VPN(OpenVPN)を利用し、クライアントにはOpen VPN Connect(Android版),(Windows版)などを利用していました。

今回、自宅サーバーの接続方式をPPPoEからIPoEに変更するにあたり、VPNの接続方式を変更しました。サーバー側は引き続きSoftEther VPNを利用し、Azureの設定を行います。すでにVPN接続に必要な基本的な設定は完了しているとして、変更点のみを簡単にメモしておきます。

SoftEther VPNの接続設定画面から「VPN Azure 設定」をクリック。「VPN Azureを有効にする」をチェックするとともに、VPN Azure ホスト名を覚えておきます。SoftEther VPNの変更点はこれだけ、だったはず。

クライアント側は、OpenVPN ConectからOpen SSTP Clientに変更。インストール&起動したら、HOMEタブでHostnameに上記のVPN Azure ホスト名を、UsernameとPasswordも入力してからスライドスイッチをオンにすればOKです。

ちなみにIIJmioひかりのPPPoE→IPoEへの変更手順は、手続き・照会のmioひかりから行ってください。変更は無料ですが、月に一度しか変更できません。変更が完了した旨通知が来たら、ルーターの回線接続方法を変更します。自動で切り替わるものについてはルーターの再起動を、私の使っているtp-linkのルーターでは、インターネット内の「インターネット接続タイプ」を「DS-Lite」にしています。

自宅のネットが遅すぎる!

さっき、SNSに画像をアップするのに非常に時間がかかったので、週末の夜に初めて速度を測定してみました。

上が自宅のネット回線を使ったWi-Fiでの結果で、下がy.u mobileでの速度となります。アップロードの2Mbpsは、かな~りヤバい。

ということで、自宅のネット環境を変更します。今はケーブルテレビのインターネットサービスを使ってるのですが、これを光コラボなIPoEに変更します。工事は、11月26日の予定です。

ただ心配なのが、自宅にVPN接続できるかどうか。現在は、PPTPとOpenVPNを併用してるのですが、IPoEにした後に使えるのかなぁ。工事を担当するYOUテレビさんは使えないと言ってるけれど、あまり信用はしてません。せめてOpenVPNだけでも使えるようにしたいと思ってます。どうしてもダメな場合は、IPoEを諦めてPPPoEですかね。それでも今よりは速くなってくれる気がします。