OPPO Reno5 A SIMフリーは43,800円?

前回紹介させていただいたOPPO Reno5 Aですが、無事にSIMフリーも出るようで何よりです。
ただ価格が予想より少し高めかなぁ。ぎりぎりで良かったので、3万円台で出して欲しかったです。でも、結構売れそう。

最近省かれることが流行の、充電器はついてくるのでしょうか?気になります。

OPPOのミドルレンジスマホ「Reno5 A」発表、SIMフリー版は6月11日発売、ワイモバイルと楽天モバイルからも

ジモティーのあんしん決済は極悪。使っちゃダメ!

利益の出るものは3大フリマで売却してるのですが、最低販売価格の300円に満たないものや、捨てるのは忍びないので0円で良いから誰かに引き取ってもらいたいというものには、ジモティーを利用してます。

基本的に地元の方と現金のみでお取引しているのですが、稀に遠方の方とお取引することがあります。ジモティーは規制が非常に厳しく、メッセージのやり取り内に電話番号、口座情報をやり取りすることが禁止されてます。送ろうとすると自動でブロックされてしまいます(メッチャうざい)。このため遠方の方とお金の受け渡しをするのが非常に難しいです。

こんな時のために使いなよ、ということで昨年くらいから「あんしん決済」が導入され、他のフリマと同様に遠隔地の方とのやり取りができるようになりました。ただ、これが極悪システムなのです。

まず、あんしん決済を利用したお取引をする場合、販売利用料として5%が取られます。ジモティーなのにPayPayフリマと同率です。この時点で生意気。

無事にお取引が終わりセンターに預けた形になっている代金を口座に振り込むのにも手数料が必要で、別途手数料(振込手数料250円、1万円以下の売上金振り込みの際には事務手数料250円)が必要となります。これがべらぼうに高い。ちなみにPayPayフリマの場合は(少なくとも私の場合)、金額に関わらず100円の手数料だけです。

しかもよく読むと、一万円以下の場合は合計500円もかかるわけです。なので売上が500円未満の場合は出勤手続きさえ行えません。

仕方ない、ここまではルールを知らない私がバカだったと思い、ある程度貯まるまで出金を待とうと思っていたのですが、なんとこのプールしているお金には何故か有効期限があって、半年以内に振込手続きをしないと失効してしまうんです。これは絶対におかしい!ユーザーを舐め腐っていると思いませんか?あんしん決済はもう二度と使いません。使ってるは少ないと思いますが、十分気をつけましょう。
ジモティー
ジモティー
振込申請に関するよくある質問 ジモティー

シェアする車両にGPSを取り付けます。

5月25日にAnycaから重要なお知らせがありました。

アルバイトなどの名目で、第三者からカーシェアの予約と指定場所での受け渡しを指示されたドライバー様が、指定場所でクルマを渡すと、そのまま持ち去られてしまい、クルマがシェア完了時刻までに返却できないばかりか、無断で転売されてしまうという事案が発生しました。

という恐ろしい事象が発生したそうです。
万が一に備え、近日中に車両へのGPSの取り付けを行うことにしました。シェア中の車両位置がオーナーから検索可能になります。実現のために、AppleのAirTagを利用することにします。発売日に買ったは良いものの使い道が思い浮かばずに放置してたので、ちょうど良い用途が見つかりました。保護フィルムとケースもちょうど届いたところなので、近々仕込みます。どこに忍ばせておこうかな?

車載スマホ・タブレットの必須アプリ MacroDroid

うちの車のネット環境なのですが、大容量なモバイルルーターとAndroidタブレット、Androidスマホとなってまして、タブレットはWi-Fi接続のみ、スマホはSIMが入ってるので気分でモバイルかWi-Fiを使い分けてます。今回スマホをGalaxy A21に置き換えた訳ですが、なんとエンジンかけて給電が始まっても画面が点灯しないんですね。こんな端末は初めてです。Galaxyめんどくせー。

改善するためにインストールしたのが、MacroDroidというアプリ。特定のイベントが起きたとき(トリガー)に、自動で何かしてくれる(アクション)アプリです。今回は、トリガーに「電源に接続時」、アクションに「画面をONにする」というマクロを定義。無事に解決できました。ついでにトリガーに「電源の切断時」、アクションに「画面をOFFにする」も定義に追加。スマホなどが地図や動画再生中にエンジン切っても(給電が止まっても)スリープに入らなかった問題も解決できました。

タブレットは先に書いたとおりWi-Fiでモバイルルーターに繋がってるので、今まではエンジンを切ったあとに手動でWi-Fiを切断、始動時にWi-Fiをオンにする必要があったのですが、これもMacroDroidで自動化できました。スゲ~。ただ、このアプリだけではダメでヘルパーアプリ(apkでのインストール。無料)のインストールが必要になります。この後で、給電の有無によってWi-Fiをオン・オフするマクロの定義を追加するだけ。これで一気に車載専用ナビぽい手軽さになりました。これはAndroidを車で使ってる人は入れないと駄目ね。

登録できるマクロの数は、無料版では5つまで。これだけ使えれば十分な気がしますが、追加には550円が必要です。

MacroDroid – Google Play ストア